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2008年11月11日 (火)

生きてて良かった

突然ですが、車にひかれたことはありますか?

私、先週ひかれました。しかもトラックに。

ただ正確にいうとバック走行の徐行だったので、たいしたことはなかったんだけど。

死を覚悟といったらオーバーかもしれないが、この恐怖は今までに味わったことはなかった。

事の経緯を簡単に説明しよう。

とある場所でトラックの停車を誘導をしていた。

自分にとって適当と思われる停止位置と、運転手の考える停止位置にズレがあった。

とはいっても自分としては、普通だれもがやるように「オーライ、オーライ、ストーップ!」と大きな声で声をかけ、自分の姿もミラーで見えていたはず。

ところがどっこい、この運転手まったく俺のことなんぞ見えてないらしく、トラックを止めない。

2トントラックが徐行とはいえ、自分の想像を超え身体を押し潰しに向かってくるではないか。

いくらなんでもこの辺で止まるだろうと高をくくっていたら、何の躊躇もなく近づいて、ついに追突。

身体は当然押し倒された。

最悪なことに、自分の立っていた後ろは高さ20センチほどのこ上がりになっていて、トラックには車体の高さ(荷台の高さ)的に、そこから更に、ゆうに1メートル以上はバックできるように運転席からは見えていた。

その時身体は既に倒されているから、運転席から俺の姿なんてまるで見えていない。

しかも荷台のアオリの分部が下がっていたため、車体の高さと、こ上がりの高さで、いい感じの狭さになっており、完全に俺の両足は挟まれた。

「痛ぇー!!」と叫ぶとともに、折れたと確信した。

それでもトラックの大バカヤローはのん気に「ピーッ、ピーッ、ピーッ」。

さらにバックする気だ。

死んだ。

短い人生だった、家族のみんなサヨウナラ…。

半分あきらめたその時、トラックが止まった。

近くにいた人が気付き、止めてくれたのだ。

助かった…。

こんな恐怖はいままでにない、本当に怖かった。

トラックが前進し、身体から離れた後、しばらく足は動かなかった。

ちょうど両足スネの部分が少しエグレ気味に裂傷していたが、骨には異常はないと自分でもすぐに分かった。

その足の画像をお見せしたいところだが、以前にも似たようなことをして不評をかったので、今回はやめておく。

でも足の痛さなんて、命に比べりゃどうってことないって。

生きてて良かった( ̄▽ ̄)

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